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社長メッセージ

「人として、企業として」正しいことを証明するために

「外食」から「中食と外食」時代へのシフト

代表取締役社長  兼  CEO 江見 朗

食の環境は、現在大きな変化の中にあり、ネットによる情報革命と同様に大きな革新の時代を迎えております。高度成長期から2000年頃までの外食産業の成長と飽和。ITデジタル革命によるライフスタイルの変化に伴う中食需要の拡大とデリバリービジネスの進化、嗜好性の多様化とマーケットニーズの変化。

ライドオン・エクスプレスはこの時代の大きなうねりともいえる食の環境変化を何にもまさる大きなビジネスチャンスとして捉え、「新世代デリバリービジネス(ブランド複合化ユニット)」の構築を進めてまいりました。

国民の食生活が「外食中心」から「外食と中食」を中心としたライフスタイルへとシフトしている現在、ライドオン・エクスプレスはそのマーケットの中核企業となるべく着々とオリジナルブランドの開発と展開を進めてまいりました。ピザマーケットの飽和と同時に「単一ブランド」の展開チェーンが軒並み縮小傾向にある中、ライドオン・エクスプレスはブランドを複合化する(同一店舗内で複数ブランドを展開する)ことにより、本質的なデリバリービジネスの構造的弱点を克服、進化させ、唯一マーケットで急成長を続けております。そして、その複合ブランド展開の優位性は今後、飛躍的な成長が可能であると共に、社会においても「新しい食環境の幕開け」となるはずです。
ライドオン・エクスプレスはナンバーワンブランドの開発、展開を「複合化戦略」により強固なビジネスモデルへと進化させます。そのためにはナンバーワンブランドを開発すること、それらを可能な限り同一店舗で運営し、スムーズにオペレーションできるノウハウを保有すること、さらにそのノウハウをフルに生かしきれる人財の育成ならびに機能的な組織体制が必要となります。また、複合展開によるシナジー効果を最大化することにより強力な参入障壁とアドバンテージが生まれます。それは「高い売り上げと利益率×低い損益分岐点」という相反する課題をもクリアする強力なビジネスモデルへと進化します。ライドオン・エクスプレスはそれらを保有し、いよいよ「外食」から「中食と外食」へと変わる市場のマーケットリーダーとなるべく、更なる加速をすすめます。

怒らない経営

私たちは「怒らず、恐れず、悲しまず、正直、親切、愉快」をモットーに常に前向きに成長をこころざし、「感謝の気持ちに基づき衆知を集め、すべてを容認し、自他共に正しく導く」という理念に沿った活動をしてまいりました。加えて「怒りの感情」は個人及び企業、ひいては人類において一切必要のないものと考え「怒らない経営、怒らない活動」を推進しています。「怒りの感情」は論理性、合理性を破壊し我々の目標である「幸せ」から遠ざけてしまうからです。また「怒りを我慢するのではなく、怒りの本質(原因)を見つめ、それを溶かしていく(本来怒るべきことなど何もないことに気づく)」ことにより、人は成長し、幸せになることを信じております。「銀のさら」がマーケットで過半数近くのシェアを極めて短期間で獲得できたコアテクノロジーは「テクニカルスキル(技術力)」だけではなく「ヒューマンスキル(人間力)」に重きをおいた活動の結果です。これからも我々は「怒りの根絶」を目指すと共に、ライドオン・エクスプレス理念の方向性が「人として、企業として」正しいことを証明するためにも、常に最善を尽くし、最高の業績を持ってその輪を広げていきたいと思います。

また社員一人ひとりの「想い」を大切にし、そこから生まれる「自発性」こそが最大の効率を生むという合理性に気付き、一人ひとりが「幸せになることこそが目的」であり仕事はその「手段」であるという本質を見失うことなく、全社一丸となって邁進してまいります。皆様のご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

代表取締役社長  兼  CEO 江見 朗

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